28回目の「庵 -IORI」を開催しました。

本日(4/2)は偶数月の第1日曜日、第28回「庵 -IORI-」がありました。参加者・スタッフ合わせて90人程のみなさまにお集まりいただき、無事終えることができました。初参加の方も多く、地方からも参加していただきました。どうもありがとうございました。
終了後のフリータイムもたくさんの方が残られて、2〜3人でそれぞれお話しされていたのが印象的でした。まだまだ話し足りなかったと思いますが、最後は急かすことなってしまい申し訳ありませんでした。

今回は、「つらいときボタン”をどう使う?」「”居場所”と”はたらく場”のあいだ」「みんなでひきこもり新聞の記事をつくろう!」「KHJ(全国ひきこもり家族会連合会)全国大会当事者企画のアイデア募集」など、アイデアをたくさん出そうというテーマが多かったのですが、どのテーマもそれぞれ良い雰囲気で、集まっていただいたみなさんにもテーマオーナーの方にも満足していただいたのではないでしょうか。
「”ひきこもり精神医療”あれこれ」は、難しい場になってしまうのではないかとの懸念もありましたが、こちらでもたくさん参考になる話しがされていたと思います。
フリーコーナーでは、暴力的支援団体についてNHKが取り上げるということで、急遽NHKの方も交えて(取材ではなく)話し合いがされましたが、NHKの方にも参考になったようでした。
どのテーマも、参加者・スタッフ、ひきこもりご本人・経験者・ご家族・支援者、といった立場をあまり感じない、みんなで作る場になっていたと感じました。

今回はファシリテーターの人数が十分でなく、場全体のケアが十分ではなかったのではないでしょうか。それをはじめ、運営にはまだまだ至らぬ点がたくさんあると思います。運営メンバーでふり返り、改善していきたいと思いますので、庵についてのご意見や、庵の運営の打ち合わせに興味があるという方がいらっしゃいましたら、下記までご連絡お待ちしています。
hiki.iori@gmail.com

次回は6/4(日)を予定しています。
会場、時間、テーマなど詳細は3月中旬にお知らせする予定です。

IORIは何かを実現するところではなく、人と人がつながって、アイデアを出し合って、何かのきっかけを作る場になればいいなと思います。
参加していただいたみなさんとの再会、そして参加されていないみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

これからも「庵 -IORI-」をよろしくお願いします。

※写真の「ここにいない人のテーブル」は、会場が遠い、コンセプトや雰囲気が合わないなどいろいろな事情で参加できない方にも思いを馳せつつセッションを進めようということから置いているものです。

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